今月の言葉

       辿り着く場所が見つからないから
                不安になる
                                  高島 彩
この言葉は、元フジテレビアナウンサーの高島 彩さんが、退職するにあたって作られた番組の中で言われていた言葉です。(勝手に使ってすみません)
日常生活でも、仕事の中においても、自分がどの方向に向かえば良いのか分からないのは、とても不安なことです。
まるで暗闇の中を手探りで歩いているような気持になります。
生きるということもすべてが初事ですから、何をもって生きるといえるのかが分からないと、何かをしていてもこれで良いのかと不安になります。
底に、ここに生まれてこの道をともに歩こうと呼びかけてくださっている働きに出会うのは、とても安心します。
それが阿弥陀の呼びかけなのです。