呼び方

日記を書くのはなかなか骨の折れることですね。普段日記なんてつけたことが無いから、何を書こうか悩んでいます。何か自分を見られているようで。
今回はジョーの名前を借りて、気づいたことを話します。
浄土真宗の寺は、多くが家族で寺のお守りをしています。それほど多くは無いですが、家族以外の方がお坊さんとしてお参りの手伝いをしておられる寺もあります。この場合、多くの方が手伝いのお坊さんをどのように呼んだら良いのか悩みの種のようですね。
家族の場合は、親が住職で、子供が手伝っていることが多いので、門徒の皆さんは子供のことを「若さん」と呼ぶことが多いです。ただ、手伝いのお坊さんを呼ぶ名前が土地によっていろいろなので、時によってはお坊さん全員が住職と呼ばれることがあります。寺に何人も住職がいるのです。あるとき寺に来た方が私のそばで住職と呼ぶので「はい」と言ったら、あなたでなくあちらの住職さんといわれたのでキョトンとしました。
私も以前手伝っていた時に「なんて呼んだらよいのですか」と聞かれた時、名字で呼んでくださいと申し上げました。
これも宗教離れ、寺離れの一姿なのでしょうか。会社などでもそうなのでしょうが、職名と個人名、時によって使い分けが必要でしょうね。